ピカQ
自動車活性装置、物質波制御コイル

 販売価格¥17,000(税込)
アトミックAVU300・AVU500

原理

図のような(物質波制御コイル)の各端子から還元性および酸化性の粒子振動を単独に誘導し、対象物の酸化、還元反応を促進させることで上記効果を得ることが出来ます。
ここで言う粒子振動とは、窮子振動に起因する(絶対マイナス)、(絶対マイナス)の粒子振動を意味しています。


窮子とは、宇宙空間に存在すると考えられる未知のエネルギー粒子であり、当社技術開発の基礎となる考え方となっています。窮子とは、万有引力を伝達する物質と、考えられ、N,S単独の磁子であると推定されています。金物質にはこの窮子が流入、流出しており、その振動特性によって全ての物質の特性や化学反応が支配されます。窮子の振動によって磁気波が発生し、この磁気波から電子原子分子物質が構成されます。化学反応とは、原子レベルの窮子振動が共鳴することで起こります。自動車における燃料の燃焼も化学反応であり、窮子振動を制御することで有害排出物を低減することが出来ます。

燃料CxHyOz→排気ガスCO2+H2O 酸化
燃料CxHyOz→排気ガスCO2+H2O 還元

つまり窮子とは素粒子の1×10~57の大きさで、原子核を構成している物質です。
物質はあらゆる原子から構成されています。

この原子の変移によって腐食、劣化、化学反応を引き起こします。従って原子を構成している素粒子の窮子を用いる事によって防ぐことが出来ます。車には次のような接続(配線)によって、窮子(素粒子)を車の素材からあらゆる箇所に取り入れます。

接続方法


図のAはバッテリーのマイナス側、図Bは車のシャーシ(車体)

A=
(バッテリー接続)電子振動
B=
(ボディー)N極の窮子
C=
(インテーク)S極の窮子


機能1.ディーゼル自動車の排気ガス黒煙など、燃料の燃焼によってもたらされる有害排出物を還元(または酸化)作用によって低減します。
2.
金属製ボディーの帯電を防止するとともに水垢等の付着を防止します。
3.
燃料およびその燃料効率を改善し、燃料消費率を改善します。